一般社団法人 日本溶融亜鉛鍍金協会
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令和3年度 「さびを防ぐ」技術講演会のご案内

2021/09/02

1.はじめに
 鋼材は私達の社会生活に欠くことのできない素材として様々な分野に使用されています。鋼材の製造には多くのエネルギ-と労力が費やされますが、そのままでは腐食損傷し、“さび”を生じます。四方を海に囲まれ、湿潤なわが国の環境は、鋼材に“さび”が生じやすく、2015年の腐食対策費はGNI(国民総所得)の約0.78%、4兆3,000億円と報告されています。
 このため、鉄鋼製品及び鋼構造物に対して確実に防錆・防食対策を講じることは、地球環境にやさしい循環型社会を形成するためにも非常に重要なことと言えます。
 このような観点から、私たちは「さびを防ぐ」技術講演会を開催し、溶融亜鉛めっきによる防錆・防食技術の普及推進に取り組んで参りました。
しかしながら、依然として新型コロナウイルス感染症の収束が見込めないため、令和3年度の講演会はウェブ会議サービス「Zoom」を利用して開催いたします。
 皆さまのご参加をお待ちいたしております。

2.開催概要
【開催日時】 令和3年10月8日(金) 13時~17時30分予定
【開催形式】 オンライン(ウェブ会議サービス「Zoom」を利用します)
【募集人員】 250名程度
【主  催】 日本鉱業協会 鉛亜鉛需要開発センター / 一般社団法人日本溶融亜鉛鍍金協会
【後  援】 経済産業省
【協  賛】 一般社団法人 日本防錆技術協会  一般社団法人 表面技術協会
                    公益社団法人 腐食防食学会

3.講演プログラム
〇 開会挨拶                          13:00~13:05
(1)溶融亜鉛めっきの基礎                   13:05~14:15
      株式会社ガルバ興業 技術顧問 平川 剛
(2)溶融亜鉛めっきに関する話題あれこれ         14:15~15:25
   株式会社デンロコーポレーション  工学博士 今野 貴史
             ~ 休   憩 ~          15:25~15:35
(3)溶融亜鉛めっき鉄筋を用いるコンクリート構造物の設計施工指針(案) 15:35~17:05
        鹿児島大学 准教授  審良 善和
(※)質疑応答は、音声・チャットで実施する予定です。
(4)アンケート記入及び受講して得られた所見の作成(土木学会CPD申請希望者)~18:00

4.CPD制度について
 本講演会は、(公社)土木学会CPDプログラム、(公社)日本建築士会連合会CPDプログラム及び(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDS学習プログラムとなっています。それぞれのプログラムの学習履歴の申請は、次のとおりです。

(1)土木学会CPDプログラム
(一社)日本溶融亜鉛鍍金協会事務局(以下「主催者」という。)が次の事項を確認し、確認できた受講者に受講証明書を送付しますので、学習履歴の申請は各受講者で行ってください。
① 受講申込が主催者にあり、主催者が各講演で受講を確認できること
② 受講して得られた所見(学び、気づきなど)を100文字以上でまとめ、主催者に提出すること

(2)日本建築士連合会CPDプログラム
次の事項を確認できた受講者の学習履歴の申請は、主催者が代行します。
① 申請を希望する受講者は、受講を申し込む際に、(イ)建築士会CPD番号、(ロ)カナ氏名が登録されていること
② 受講申込が主催者にあり、主催者が各講演で受講を確認できること

(3)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム
次の事項を確認できた受講者の学習履歴の申請は、主催者が代行します。
① 申請を希望する受講者は、受講を申し込む際、(イ)CPDS技術者証登録番号、(ロ)漢字氏名が登録されていること
② 受講申込が主催者にあり、主催者が各講演で受講を確認できること
③ 各講演で撮影するスクリーンショットで学習履歴の申請を希望する者の受講を確認(顔、名前)できること

5.参加を希望される方は、以下のウエブサイトからお申し込みください。
  https://pro.form-mailer.jp/fms/29f175b2232587
 お申込みいただいた方には、メールにて参加方法等の詳細をご連絡いたします。

本件に関するお問い合わせは下記担当者までお願いいたします。
         (一社)日本溶融亜鉛鍍金協会 電話 03-5545-1875   
メール : aen.mekki.office@gmail.com  茂木、中塚